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特許出願・維持に必要な費用
特許の出願、維持に必要な費用は、発明の数や提出する書類の多さ等によって大きく変わります。特許を取得する発明の数が多かったり、出願に際し、膨大な量の書類が必要な場合は当然費用も高額になってしまいます。
特許の出願、維持に必要な手続の種類と、弁理士が代理する際にかかるおおまかな費用を示したサイトがありますので、そのサイトをリンクしておきます。参考にしてください。
なお、当事務所はそこで示されている平均的な金額より安価でリーズナブルな金額で各種の手続を行っています。 また、弁理士費用のほかに、特許庁への印紙代がかかります。その一覧はメニューの「産業財産権料金一覧」に掲載してありますので、クリックして参照してください。
http://www.jpaa.or.jp/commision/pdf/tokkyojimuhousyuuankt_20030530.pdf
出願
出願の際に必ずかかる費用には、特許庁に支払う費用として『特許印紙代』があります。16000円程度です。 そのほか、弁理士費用については、上記のサイトを参照してください。
審査請求
審査請求に必要な特許庁へ支払う費用などは、下記のサイトで確認できます。 http://www.jpo.go.jp/quick/index_tokkyo.htm なお、弁理士の費用は10000円乃至15000円程度です。
拒絶理由通知及び拒絶査定不服審判
拒絶対応に必要になる特許庁への費用も上記のサイトで確認できます。また、特許事務所の費用については、下記のサイトで確認できます。 http://www.jpaa.or.jp/commision/pdf/tokkyojimuhousyuuankt_20030530.pdf
登録
特許維持に必要な特許料なども下記のサイトで確認できます。 http://www.jpo.go.jp/quick/index_tokkyo.htm
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