（１）苦心して案出し、考えた出した技術内容。その大事な技術内容は簡単な資料１枚あるいは図面１枚に表されていることが多いようです。

　そのたった１枚の資料や図面を基に一緒に悩み、考え、会社にとってもっとも好ましい形での特許出願、実用新案登録出願とするよう迅速に対応します。

（２）緊急を要する特許出願あるいは実用新案登録出願であっても、迅速に丁寧に対処し、納得のいく出願書類などを提供いたします。

（１）ベンチャー企業、中小企業社様向けの費用補助制度適用をサポート、促進しています。

　特許庁では、ベンチャー企業、中小企業のみなさまの支援のため、優れた技術開発を行った場合に、その技術に有効な特許がとれるよう各種の補助金制度を設けています。その補助金制度の活用がスムーズに出来る様サポートし、アドバイスいたします。

（２）特許出願費用、特許維持費用など知的財産費用軽減制度適用をアドバイスし、サポート、促進いたします。
　　ベンチャー企業、中小企業のみなさまが開発した技術については、特許庁より費用面において各種の優遇措置がとられています。その優遇措置の適用をアドバイスし、最小限の費用で最大の効果が得られるようサポートします。

（３）特許庁より提供されている出願に対する早期審査制度、インターネットを利用した特許や商標の無料調査システムの利用方法及び調査方法につき丁寧に指導いたします。
　　これにより、特許庁からのコンテンツを自由自在に利用できれば、他社を圧倒した特許戦略をとることができます。